さて、今回はスタンダードな宝くじの購入日記になります^ ^
『 地方自治法 70周年記念くじ 』
1等・前後賞合わせて1億円!というなかなか大きな宝くじになります♪
それではいってみましょう!
購入日記 | 地方自治法 70周年記念くじ
まず今回の宝くじは全国自治宝くじとして発行されており、1等当選金も6,000万円と大きいうえに、1等の本数も3本となってますね!
券面はこちら。
今回僕はバラを20枚購入しました〜o(^o^)o
もちろん当たった時は連番の方がデカいですけど、ハズレたかどうかも一瞬で分かってしまうので、僕はバラの方が好きですね。バラの方が当選したかどうかの確認を1枚1枚楽しめますからね^_^
それでは各等級の当選金額と本数を確認しましょう!
『地方自治法70周年記念くじ』(第717回全国自治宝くじ)の当選金額・本数
地方自治法70周年記念くじ| 当選確率は良い⁉︎
では今回の宝くじの当選確率はどんな感じになってるのか、みていきたいと思います!
まずは母数となる発行枚数ですが、2,000万枚になります。
(宝くじの裏面参照)
〈 1等の当選確率 〉
発行枚数2,000万枚に対して、1等3本ですので…
6,666,666.6…
約666万枚分の1になりますね。
ロト6とほぼ同程度ということですね。
〈 1等+前後賞 2,000万円以上の当選確率 〉
1等 3本 + 前後賞 6本 = 9本
2,000万枚 ÷ 9本 = 2,222,222.2…
約 222万分の1 !
ミニロト(1等当選確率 約17万分の1)と比較すると、ミニロトがいかに高確率かわかりますね!
ミニロトの1等の当選金額(理論値)は約1,000万円ですが、2,000万円超えの当選回も頻繁にでますからね。
〈 2等以上 = 70万円以上の当選確率 〉
1等 3本 + 前後賞 6本 + 2等 200本 = 209本
2,000万枚 ÷ 209本 = 95,693.7…
約 9万5693分の1 !
〈 10万円以上の当選確率 〉
1等 3本 + 前後賞 6本 + 2等 200本 + 1等組違い賞 597本 + 3等 4,000本 = 4,806本
2,000万枚 ÷ 4,806本 = 4,161.4…
約4,161分の1!
〈 1万円以上の当選確率 〉
1等 3本 + 前後賞 6本 + 2等 200本 + 1等組違い賞 597本 + 3等 4,000本 70周年記念賞 4万本= 44,806本
2,000万枚 ÷ 44,806本 = 446.3…
約446分の1!
この確率ならけっこうイケそうな気がするのは僕だけですか(笑)
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購入の目安になればいいなと思い、色々確率を書かせてもらってますが、この宝くじは5/9が最終発売日になります(^^;
買いたいと思った方はお急ぎくださいなo(^o^)o
ではまた♪